2026年の学生ハーフ王者決定戦が、いよいよ明日に迫りました。箱根駅伝の興奮も冷めやらぬ中、次世代のエースたちが香川・丸亀の地に集結します。
「今年の放送はどこ?」「ネット配信はあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。実は今年、日本学生ハーフマラソン選手権は例年の立川ではなく、香川丸亀国際ハーフマラソンとの併催で行われます。視聴方法を間違えないよう、事前のチェックが不可欠です。
この記事では、明日2月1日に開催される日本学生ハーフマラソン2026のリアルタイム視聴方法と、直前に入った有力選手の欠場情報、そして見どころを余すところなく解説します。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 大会名 | 第29回日本学生ハーフマラソン選手権大会 |
| 開催日時 | 2026年2月1日(日)10:35スタート |
| 会場 | 香川県立丸亀競技場付属コース(丸亀ハーフ併催) |
| テレビ放送 | BSフジ(全国生中継) |

日本学生ハーフマラソン2026のライブ配信とテレビ放送スケジュール
2026年の日本学生ハーフマラソンは、香川丸亀国際ハーフマラソンと同時開催されるため、テレビ中継も「丸亀ハーフ」の枠組みで放送されます。全国どこからでも視聴可能なBS放送がメインとなりますので、録画予約や視聴準備を万全にしておきましょう。
最も確実な視聴方法はBSフジでの生中継です。地上波での全国放送はありませんが、BS放送を通じてスタートからゴールまで、学生ランナーたちの激走をリアルタイムで観戦することができます。
BSフジでの全国生中継(無料放送)
BSフジでは、大会当日の朝10時30分から「四国化成スポーツスペシャル 第78回香川丸亀国際ハーフマラソン」として生中継を行います。日本学生ハーフマラソン選手権はこの大会に併催されているため、トップ集団を走る学生選手たちの姿もしっかりと映し出されます。
放送時間は10:30〜11:50の80分間です。レースのスタート時刻は10時35分ですので、番組開始直後に号砲が鳴ります。解説には金哲彦氏を迎え、学生たちの駆け引きやコンディションについても詳しい解説が期待できます。
地上波放送はOHK岡山放送のみ
地上波でのテレビ放送は、開催地である香川県と岡山県をエリアとする「OHK岡山放送」のみでの実施となります。放送時間はBSフジと同じく10:30〜11:50の予定です。
該当地域にお住まいの方は地上波で手軽に視聴できますが、それ以外の地域の方はBS放送の環境が必要です。もしテレビでBSが見られない場合は、後述するインターネット速報などを活用してレース展開を追う必要があります。
TVerやYouTubeでのライブ配信はあるか
現時点で、TVerやYouTubeによる「レース全編のリアルタイム無料ライブ配信」の公式発表はありません。丸亀ハーフは伝統的にテレビ放送が主体であり、ネットでの同時サイマル配信は行われない傾向にあります。
ただし、OHK岡山放送の公式YouTubeチャンネルやスポーツニュースサイトで、ゴール後のインタビューやダイジェスト動画が配信される可能性はあります。レース中はX(旧Twitter)でのテキスト速報や、スポーツナビなどの速報サイトを併用するのが賢明です。
CS放送や有料チャンネルの予定
スカイAやGAORAなどのCSスポーツチャンネルでの生中継予定はありません。今回はBSフジの独占生中継となります。有料契約なしでBSさえ映れば誰でも見られる環境ですので、比較的視聴のハードルは低いと言えるでしょう。
録画放送(再放送)については後日BSフジやCSで放送される可能性がありますが、結果を知らずに楽しみたい方は、やはり日曜午前の生中継を見逃さないようにしてください。
ラジオ中継とインターネットラジオ
西日本放送(RNC)ラジオなど、地元ラジオ局での中継が行われる場合があります。radikoのエリアフリー機能を使えば、全国から現地の熱気を感じることができます。
映像が見られない移動中や外出先では、ラジオ中継が強力な味方になります。スマートフォンのアプリで現地の放送局をチェックしてみることをおすすめします。
スマホで経過を追う!リアルタイム速報の確認手順

テレビの前にはいられないけれど、どうしても学生たちの走りが気になる。そんな方のために、スマートフォンを使ってレースの戦況をリアルタイムで把握する方法をまとめました。
映像配信がない場合でも、しかるべき情報源を押さえておけば、トップ争いの展開や推し大学の順位変動を秒単位で追うことが可能です。今のうちにブックマークしておきましょう。

大会公式サイトのリーダーボード
香川丸亀国際ハーフマラソンの公式サイトでは、5kmごとの通過タイムや順位速報(リーダーボード)が公開される予定です。これは現地計時データと連動しているため、最も正確で早い情報源となります。
特に「学生の部」としての順位変動を確認したい場合、公式サイトの記録速報ページが必須です。アクセス集中で繋がりにくくなることもあるため、複数のブラウザタブで準備しておくと安心です。
X(旧Twitter)のハッシュタグ活用術
現地の観戦者や各大学のスポーツ新聞部が発信する情報は、公式記録よりも早い場合があります。特に「#日本学生ハーフ」「#丸亀ハーフ」のハッシュタグを検索することで、映像に映らない選手の通過順位を知ることができます。
「月陸Online」や各大学陸上部の公式アカウントも頻繁にポストを行います。特に大学公式アカウントは、自校の選手がどの位置で通過したかを詳細にレポートしてくれるため、特定の大学を応援している人にとっては最強のツールです。
スポーツナビ等の速報アプリ
スポーツナビや月陸などの陸上競技専門メディアのアプリ・Webサイトでは、主要マラソン大会の速報ページが立ち上がることがあります。上位陣のタイム差やペース配分をグラフや表で視覚的に確認できるのがメリットです。
通知設定をオンにしておけば、優勝が決まった瞬間や記録が出た瞬間にプッシュ通知を受け取ることもできます。仕事中や移動中で画面をずっと見られない方におすすめの方法です。
直前情報!注目の出場選手とまさかの欠場者リスト
明日のレースをより楽しむために、エントリーしている有力選手と、残念ながら直前で欠場(スクラッチ)となってしまった選手の情報を整理します。1月30日に発表された最新情報を反映しています。
箱根駅伝で活躍したスター選手たちが多数エントリーしていましたが、コンディション調整や怪我の影響で、顔ぶれに少し変化が生じています。誰が勝ち、誰がいないのかを把握しておきましょう。

箱根スターが激突!招待選手と有力校
今大会には、國學院大学の野中恒亨選手や創価大学の織橋巧選手、立教大学の馬場賢人選手など、今年の箱根駅伝を沸かせた各校の主力メンバーが招待選手として名を連ねています。彼らは各大学のエース級であり、学生ハーフのタイトルを虎視眈々と狙っています。
また、実業団に進んだ先輩ランナー(富士通の篠原倖太朗選手など)と同じレースを走ることで、学生たちがどこまでプロに食らいつけるかも見どころの一つです。高速コースとして知られる丸亀で、学生記録の更新が期待されます。
【重要】1月30日発表の欠場者情報
レース直前の1月30日、日本学連から欠場者リストが発表されました。残念ながら、順天堂大学の吉岡大翔選手、駒澤大学の谷中晴選手、中央大学の岡田開成選手といった注目選手のエントリー変更(欠場)が判明しています。
彼らの走りを期待していたファンにとっては残念なニュースですが、これは逆に言えば、新たなヒーローが誕生するチャンスでもあります。エントリーリストに名前があっても、当日のスタートラインに立つまでは分からないのがロードレースの常です。
ユニバーシアード等の国際大会への選考
この大会は、単なる学生一番決めのレースではありません。ワールドユニバーシティゲームズ(旧ユニバーシアード)などの国際大会が開催される年であれば、日本代表選考会の役割も果たします。2026年は直接的な夏季ユニバ選考ではないものの、将来の代表入りを目指す選手にとっては重要なアピールの場です。
世界を目指す学生ランナーにとって、フラットで記録が出やすい丸亀コースは絶好の舞台です。ここで好タイムを出せば、陸上界からの評価は一気に高まります。
なぜ今年は丸亀?立川シティハーフとの違いに注意

「あれ?学生ハーフって3月の立川じゃなかったっけ?」と思った方は鋭いです。例年、日本学生ハーフマラソン選手権は3月上旬の立川シティハーフマラソンと併催されてきましたが、今回は2月の丸亀で開催されます。
この変更は観戦計画に大きな影響を与えます。開催地、時期、そしてコース特性が全く異なるため、選手たちの戦略も変わってくるのです。
高速コースの丸亀 vs タフな立川
明日の舞台となる香川丸亀国際ハーフマラソンのコースは、高低差が少なく非常にフラットで「超高速コース」として有名です。日本記録や学生記録が頻繁に出るコースであり、スピードランナーに圧倒的に有利な条件が揃っています。
一方、例年の開催地である立川(昭和記念公園)は、アップダウンが激しく、箱根駅伝予選会に近いタフなコース設定です。今回はスピード勝負の丸亀が決戦の地となるため、持ちタイムの良い選手が順当に勝つのか、それともロード巧者が意地を見せるのか注目です。
3月8日の立川シティハーフはどうなる?
選手権が丸亀で行われるからといって、3月8日に開催される「立川シティハーフマラソン2026」の重要性が下がるわけではありません。立川でも「学生の部」は開催され、関東の大学を中心に多くの選手が出場予定です。
特に、秋の箱根駅伝予選会(立川開催)を意識している選手やチームにとって、3月の立川ハーフはコース適性を確かめるための重要なシミュレーションとなります。明日の丸亀が「スピード王決定戦」なら、3月の立川は「予選会前哨戦」と言えるでしょう。
現地観戦する際のアクセスと注意点
もし急遽現地(香川県丸亀市)へ応援に行く場合は、交通規制に十分注意してください。Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)周辺は大規模な規制が敷かれます。公共交通機関を利用し、JR丸亀駅からのシャトルバスなどを活用するのが賢明です。
また、スタート直前は非常に混雑します。お目当ての選手のウォーミングアップを見たい場合は、かなり早めの現地入りが必須です。

日本学生ハーフマラソン観戦まとめ
明日の号砲に向けて、準備は整いましたか?年に一度の学生ハーフマラソン選手権、今年は高速コースの丸亀を舞台に、歴史に残るスピードレースが展開される予感です。
最後に、観戦のための重要ポイントをもう一度おさらいしておきましょう。うっかり見逃すことのないよう、今すぐ録画予約やスケジュールの確認をおすすめします。
- 決戦は明日! 2026年2月1日(日)10:35スタート
- テレビ放送: BSフジで10:30から全国生中継
- 開催地注意: 今年は立川ではなく「香川・丸亀」で開催
- 直前情報: 順大・吉岡選手らの欠場あり。最新オーダーはXで確認
学生ランナーたちが限界に挑む80分間。テレビの前で、あるいはスマホを片手に、彼らの熱い走りを応援しましょう。明日のレースが、新たなスター誕生の瞬間になることは間違いありません。


